日日是女子日

細かすぎて役に立たない旅行ガイド

ミリタリー

サンクトペテルブルク(ロシア軍登場!の巻)

エルミタージュ美術館の前に、戦車がたくさん並んでいたのは前に書いた。 その後も、切手を買おうと右往左往したり、青銅の騎士道像の横を通る間にも宮殿広場の方角から太鼓の音が聞こえてきたりして、何かが起きそうな予感はしていた。 あの大量の戦車がど…

サンクトペテルブルク(エルミタージュ美術館、クンストカメラ)

ロシア編の続き。 2019年4月30日。この日は朝からエルミタージュ美術館である。 エルミタージュ美術館は、かつてロマノフ王朝の冬宮殿であった絢爛たる建物である。そら豆色の外壁がかわいい。 先の大戦時、この建物も灰色に塗られたのだが、終戦後、戦争か…

ウラジオストク(パーティーロック編)

太平洋艦隊編の続きである。 太平洋艦隊博物館を出ると、ちょうど昼前だったので、腹ごなしも兼ねて市街地まで歩いて戻ることにした。海沿いの道をまっすぐ行けば、中央広場に着くはずである。 歩道には人が溢れ、何やら賑わっている。 人を避けながら歩いて…

ウラジオストク(太平洋艦隊編、その2)

太平洋艦隊博物館のゲートの先は、階段になっている。 降りると、大砲や、小型潜水艇(だろうか)が、博物館をぐるりと取り囲むように展示してある。いきなり大迫力である。 ほう立派な、と眺めていると、厳しい表情の長身の老人が近づいてきた。 もしや休館…

ウラジオストク(太平洋艦隊編、その1)

ウラジオストクといえば、太平洋艦隊である。 最近、私の中で日露戦争モノが熱いのだが、バルチック艦隊こと第二、第三太平洋艦隊が、遠き西の果てからドンブラコと向かった先もウラジオストクであった。 不幸なことに(我々日本人にとっては幸運なことだが…

ウラジオストク(兵隊さんスペシャル)

ロシアといえば、世間はサッカーW杯で賑わっているが、空気を読まずにウラジオストクの話題を続行する次第である。 ウラジオストクは、言わずと知れたロシアの重要軍港である。以前は閉鎖都市で、外国人が立ち入ることはできなかったらしい。 ここで我らがGo…